夜勤などの労働環境の厳しさから鬱になった

鬱にかかった看護師も元気に生活しています

看護師をしております。
以前勤務していた病院では、残業や休日出勤に加えて、夜勤が多く、体調を崩しがちでした。
しかし、看護師はみなこのような環境で頑張っているんだと自分に言い聞かせながら、努力して勤務を続けていました。

そんな風にしていたある時、ベッドから起きようにも体が動かないようになってしまいました。精神科で鬱の診断を受けました。自分が病人になってまで働く意味があるんだろうか、転職した方が良いのか、辞めた方が良いのか、自問自答を繰り返していました。その時は最悪な時期だったと思います。本当に看護師を辞めたいと思っていました。

SURVコンサルティング株式会社さんに出会ったのは、その頃だったと思います。求職中で、今後どのような仕事を仕事をしていったらいいのか、どう生きたらいいのか、悩みの中にいましたが、経済面だけではなく、専門の臨床心理士さんにもご相談してだんだんと未来が開けてきたようです。

今では、自分に合った考え方や働き方で、十分に生活の安定性と充実感を得られるようになりました。SURVコンサルティング株式会社さんにはとても感謝しております。

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